ワキガ対策ナビ - セルフチェックで分かる原因と治療法とは?

 

あなたは、わきのニオイに悩まされていませんか?欧米人や黒人に多いワキガは、比較的日本人には少ない症状とされていますが、近年では専門クリニックができるほど悩んでいる方が多くいるようですね。なかなか他人には相談しづらい症状であることから、コンプレックスを抱えたまま生活している方は意外と多くいるのではないでしょうか。

 

そこで、こちらではワキガに悩んでいるという方のために、様々な対策法をご紹介していますよ。一般的な治療法としては手術が良いとされていますが、他にも簡単に行なえる対策法はたくさんあります。また、一言に手術と言ってもいくつか治療法があるので、気になる方はチェックして参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

さて、そもそも脇から発せられる嫌なニオイの原因は、汗腺の一つであるアポクリン線から出るアセ等の分泌液が、表皮の常在菌と混ざり合って雑菌の繁殖を促すことにあります。このアポクリン線は全ての人間が持っているものです。しかし、それぞれ数や大きさに個人差があるために、数が多く汗腺が大きい場合に嫌なニオイを発生させてしまうというわけです。

 

その嫌なニオイというのは、時として周囲の人達を不快にさせるほど強烈なケースもあるようで、早急に対策をしたいものですよね。と言っても、自分の体臭に関して鈍感で自覚していない場合があったり、実は多汗症であるといったケースもあったりするので、まずはご自分が本当にワキガであるかどうかをチェックする必要がありますよ。

 

そのチェック方法については簡単です。こちらに記載しているので参考にしてみて下さい。このチェック項目に該当する方については、出来る範囲で治療を行っていきましょう。悩みを抱えている人は、ワキガにコンプレックスを感じる事で、それが余計にアセの分泌を増加させる事に繋がっています。なので、あまり考え過ぎないように、楽に対策を行なうようにしていきましょう。

 

こちらでは、多くの方が行なっている制汗剤や消臭スプレー等を使った対策だけでなく、お勧めの石鹸やボディーソープ、ミョウバン、手術による治療についてもご紹介しているので、チェックしてみて下さいね。特に手術については、メスを入れることに抵抗がある方がほとんどだと思うので参考にしてみて下さい。

 

ちなみに、手術にはいくつか方法があり、そのどれもが効果的な治療なんですが、必ずしも100%治るものではないという事を知っておいて下さい。原因によっては、汗腺を取り除く手術をしたとしても、根治が望めない場合もあります。なので、手術を受けようと考えている方は、事前にカウンセリングを受ける事をお勧めします。

 

その他、現在では手術以外にボトックス注射と呼ばれる簡単な治療法も開発されているので、手術以外の対策を行いたいという方にはお勧めですよ。ただし、ボトックス治療の効き目は数カ月となっているので気を付けて下さい。よって、まずは専門のクリニックの医師に相談してみるのが一番だと思いますね。複数のクリニックでカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

 

クリニックの選び方についても掲載しているので、チェックしてみて下さいね。中には悪徳な美容外科があるので注意が必要になります。治療費は決して安くはないので、信頼できるクリニックに相談することが大事です。信頼できるかどうかは事前のカウンセリングによって判断できると思うので、一度クリニックを訪れてみてはいかがでしょうか。それではごゆっくりご覧下さいませ…

 

ワキガとは?


よく「ワキガが気になる」という人がいます。

 

と言っても、ワキガという言葉は聞いたことがあるけど、具体的にはどのような症状を指すのか分かりますか?

そもそもワキガというのは、いわゆる脇の下から発せられる悪臭のことを言います。

 

中には周囲の人が、その臭いに耐えられないくらい強烈というケースもあるようです。

 

日本人で見ると、この症状で悩んでいるという方は割合少ないとされています。

 

むしろ、欧米の人になっている確率が高いとされていますね。

 

香水などは欧米の方が発達しているので、こういった体臭が強いことと密接に関係しているのかもしれません。

 

逆に言うと、日本人は全体的に発症者が少ない事から、なかなかワキガになると受け入れてもらえないという事が言えるかもしれないですね。

 

ちなみに、原因についてはわきの下にかく汗にあります。

 

別に脇の下に汗をかくのは、人間である以上仕方のないことですよね。

 

また、その汗自体はとくに悪臭を発することはありません。

 

では、どうして発症してしまうのかというと、この汗に対して細菌が集まり汗を分解していく事にあります。

 

この細菌によって汗が分解された際に、独特の嫌な臭いを発することになるわけです。

 

ワキガの人は、それをいう事は恥ずかしいと考えるので、一人で悩みを抱え込んでしまうことが結構あるようですね。

 

しかし、最近では専門的に治療してくれるクリニックがあるので、もし自覚があるのであれば、ぜひクリニックに行ってみることをお勧めします。

 

原因について


ワキガの原因については、わきの下にかくアセが関係していると言われています。

 

そこで、まず初めにアセをかくメカニズムについてみていこうと思います。

アセは、汗腺というところから分泌されています。

 

その汗腺には、エクリン腺とアポクリン腺という2種類によって構成されています。

 

エクリン腺からは水分が分泌されているので、ワキガとはあまり関係ありません。

 

しかし、一方でアポクリン腺は、脂肪やたんぱく質、糖質といった色々な物質が分泌されています。

 

このアポクリン腺には色々な成分が分泌されているために、この成分を餌として細菌が集まってくるわけですね。

 

そして、細菌が成分を分解するときに独特の悪臭を発生させます。

 

これがワキガの原因となっています。

 

と言っても、アポクリン腺はワキガの人にだけあるというわけではなく我々全員に備わっているものなんです。

 

ですが、その太さや活動量というのには個人差があって、アポクリン腺の分泌が激しい場合うになりやすいとされています。

 

アポクリン腺の太さや活動量については、遺伝的な要素が大きいようですね。

 

なので、原因として大きいのは遺伝ということになります。

 

例えば、両親がともにワキガだった場合には、かなりの確率でその子供もなってしまうということになります。

 

片親のみの場合でも、両親がワキガであるのと比較すると確率は低くなりますが、なる可能性はありますね。

 

他にも、生活習慣やストレスが原因となることもあります。